利用できる決済方法が増えました
【利用できる決済方法が増えました】
今までは修理等でご利用頂ける決済方法はクレジットカードかpaypayのみでしたが、
その他ほとんどの決済に対応できるようになりました
※新車中古車購入、保険関係、レンタルバイクのお支払いは、決済方法が異なります
(下記の表をご参考に、詳しくはお問い合わせください)
【対応している決済の種類】
・クレジットカード (Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover)
・UnionPay(銀聯)
・電子マネー (iD・QUICPay)
・交通系電子マネー (Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん)
・QR決済 (PayPay・LINE Pay・d払い・au PAY・楽天ペイ・J-coin Pay・Smart Code™・Alipay+・WeChat Pay・UnionPay(銀聯)・COIN+)
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠に有り難う御座いました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
新年は1月6日(月)から営業いたします
よろしくお願いいたします。
50ccの在庫状況および納期情報(12/20現在)
【50ccの在庫状況および納期情報(12/20現在)】
来年の50ccエンジン車両生産終了を前に、50ccの新車は在庫が足りない状況になっていて、
お客様にはご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。
先般、2025年春までの生産の予定でしたが一部機種において2025年秋まで生産があることがわかりました。
今年商談させていただいたお客様の中には、「もう入荷ありません」と申し上げたお客様もいらっしゃると思いますが、タクト・ジョルノ・ダンク・カブにおきましては、入荷の可能性があります。
下記納期情報をご覧いただき、詳細はお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
(50ccの生産終了について詳しくはこちらから)
現時点の当店の状況をご案内します。
50ccはたくさんのご注文をいただき、現在店頭の在庫は完売している状況で、
今後の入荷分をご案内している状況です。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
タクトベーシック
タクトベーシックは現在在庫がありません。
次の入荷は2025年1~3月ごろの予定です。
ジョルノ
ジョルノは現在店頭の在庫はありません。
次の入荷は2025年4~11月ごろの予定です
ダンク
ダンクは現在在庫がありません。次の入荷は2025年4~11月ごろの予定です
スーパーカブ50
現在在庫がありません。
スーパーカブ50 HELLO KITTYとスーパーカブ50Final Editionは入荷予定があります(納期未定)
他の色は、今後の入荷も予定ありません。
クロスカブ50
現在在庫がありません。今後の入荷も予定ありません。
EM1e(50cc相当の電動バイク)
現在在庫がありませんが、ご注文から1~2ヶ月ほどで入荷します。
店頭にはご覧いただける展示車/試乗車のご用意あります。
50cc以外の排気量は順調に入荷しています。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
納期の予定は変更されることがありますので、余裕をもってお早めにご検討ください。
詳細はスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
タクトなどのリコールについて
タクト等でリコールが発表になりました。
対象は『タクト』、『ジョルノ』、『Dunk』
テレビやネットでは「転倒」や「後輪ロック」といったびっくりする表現を強調して脅かし気味に報道されているように感じますが、
内容をご理解いただき冷静にご対応いただければ幸いです。
2種類の市場措置が発表になりました
①ミッションオイル漏れ
→オイルが漏れする可能性があり、漏れたまま走行すると、ベアリングがだんだん壊れてきて、最悪の場合後輪ロックする可能性があります。
②ブレーキスイッチ不良
ブレーキスイッチ不良により、ブレーキを握ってもブレーキランプがつかない又はレバーを放してもつきっぱなしになる可能性があります。
①は、タクト/ジョルノ/ダンクのほとんどが対象ですが、
②はそのうちの一部が対象になります
自分の車両がリコール対象かどうかはネットで調べていただくか当店へお問い合わせください
やはり「後輪ロックして転倒したらどうしよ!?」
「ブレーキのリコールなんて大丈夫なの!?」という声が聞こえてきそうですが、
そんなに心配されなくても良いのかなと思っています。
なぜなら、
オイル漏れが発生することも確率としては低いし、万が一漏れても、すぐに後輪ロックしません。
また、ブレーキの方はブレーキランプが点くか点かないかであって、ブレーキの利き具合には関係ないです。
ただ、何も問題ない訳ではなく、必要な点検や修理はさせていただくべきだと思います
ブレーキスイッチの方が1月ごろに、ミッションオイルの方が4月ごろにリコールスタートになります。
スタートになるとハガキでお客様に連絡が行って、お店に部品が供給されて、対策の修理点検が出来るようになりますので、案内が来ましたら順番に点検修理させていただければと思います。
現時点から修理が始まるまでの間、
ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ヤマハ『Jog』『Vino』も一部対象になります。当店ではヤマハもリコール対応できますので、買ったバイク屋さんがやってくれないとか遠いなどありましたら、当店へご相談ください。
最後に、当店で買っていただいた車両でリコールが出てしまったことで、ご迷惑をおかけしたことについては、申し訳ないと思っています。できるだけしっかり対応していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
伊勢志摩へツーリングいってきました
令和6年10月20日(日)ツーリングにはぴったりのシーズンになってきましたので伊勢志摩方面へツーリング行ってきました
<ルート>
岡島モータークラブ
→名阪国道・伊勢自動車道
→伊勢志摩みやげセンター王将
→パールロード
→伊勢志摩スカイライン
帰りは少し寒かったですがおおむねめちゃくちゃ気持ち良い一日になりました
大きなトラブルもなく大成功。
楽しかったですね。また行きましょう!
鈴鹿サーキット走行会 参加してきました
今回はいつもお世話になっている天神川ファクトリーさんと一緒に
鈴鹿サーキット走行会 ダンロップサーキットステーション2024へ参加してきました
すごく楽しかったです。また行きましょう。
サーキットステーションは先導付きで初心者も参加できる走行会です 興味にある方はご連絡ください。
50cc原付なくなる!?
【50cc原付なくなる!?】→ なくなります!
約半世紀、手軽な生活の足として愛されてきた50cc原付が、
排ガス規制の関係で2025年の春に、メーカー問わずすべての50ccが生産終了になります。
80年代には年間200万台から直近では約13万台へと大幅に需要が落ちている原付ですが、
現在でも保有台数は全国で約500万台あり、地方ユーザーの便利な「足」となっています。
そこで、50ccはなくなってしまうものの、バイク業界団体が提案してきた「新基準原付」が政府に認められ
2025年11月以降に登場することになります。
「新基準原付」とは50cc並みに馬力を抑制した110~125ccのバイクのことで、原付免許で運転することが可能です。
50ccを今乗られている原付ユーザーにとって、
2025年に50ccが無くなった後、他にどのような選択肢があるのでしょうか。
①「電動バイク」
既にホンダのEM1 e:など電動バイクは発売されています。価格が30万円~と高額なのと、航続距離に懸念点があると言えそうです。
②「新基準原付」
免許は原付免許で乗れますが、原付二種と同様、大きく重く感じると思います。
③「既存の原付二種(110ccや125cc)」
30km/h規制がなく二人乗りできるなどのメリットもありますが、50ccに慣れた方からすると大きく重く感じます。また小型二輪以上の免許が必要です。
④「50cc中古」
50ccの中古車は引き続き販売されますが、新しいものは生産されてこないわけですから、毎年どんどんボロボロの中古車ばかりが販売されるでしょうし、近年中古車はずっと高騰し続けていますので、お買い得な中古車を買うことは難しくなっていきます。
⑤「特定小型」
電動キックボード等にあてはめられる新基準で、20km/hで免許不要です。都会では一部乗られているようですが、危険性も謳われていて、地方では一般的ではありません。
別の選択肢はどれも微妙?
50ccに乗り慣れた方は、やはり50ccに乗り続けられるのが良いと思います。
ただ、来年以降に今のお乗りのバイクが壊れた時には50ccは販売されてないかもしれません
2025年には駆け込み需要にメーカーの生産量が追い付かず買えない事態も予想されますので、
乗り換えはまだちょっと早いかという方も、今年のうちに新車にお乗り換えを検討されるのも良いかと思います。
岡島モータークラブではできるだけ多くの50ccを確保するつもりで、頑張っていますが、
出来るだけ早めにご検討いただき、個別具体的にはスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いします。
カワサキ純正部品の販売価格について
カワサキの純正部品について
仕入れ価格高騰により、今年からカワサキの純正部品の販売価格を改定させていただくことになりました。
今後は
メーカー希望小売価格×1.2倍
で販売させていただきます。
個別具体的な金額は、お気軽にお見積もりのご依頼をいただければと思います。
今後も引き続き、皆様に喜んでもらえるバイクショップを目指し、
サービスの向上に努めて参ります所存ですので、
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
インボイス対応
当店のインボイス対応について
令和5年10月から始まったインボイス制度ですが、当店も登録しています。
町のバイク屋さんをご利用される方の中で、消費税(インボイス)のことを気にされる方がどれだけいるかはわかりませんが、個人事業主や企業の方には消費税落とせるかどうかは大きいところかと思いますので、一応ご報告です。
まだまだ、領収書や請求書の書き方など不慣れなことが多くご迷惑をかけるかもですが、
今後ともよろしくお願いいたします。
電動バイク「EM1e:」デモ車用意しました
新発売の電動バイク「EM1e:」デモ車用意しました
こちらの車両は、気軽に試乗してもらうことも可能ですし、がっつりレンタルしてもらうことも可能です。
近い将来、50cc原付は、ガソリンで走るエンジンの原付が、電動バイクに変わっていくかもしれません。
実際に現物見てもらって、できれば乗ってもらって、どう違うか、良いとこも、もうちょっとなとこも体感してもらえれば幸いです
よろしくお願いいたします。
【試乗とレンタルの違い】
試乗の場合、
うちの近所を5分くらい試乗できます。
予約不要
無料
こかしたら弁償
来店時免許証が必要
ヘルメット無料貸し出し可
レンタルの場合
2時間~数日、好きなだけ乗れます
予約必要(ホンダ―バイクレンタルのアプリで)
有料(¥1500~)
支払はクレジットカードのみ
こかした時の車両保険もオプションで加入できます
来店時免許証が必要
ヘルメット無料貸し出し不可(購入いただくことは可能)
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