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レンタルバイクご利用頂きました

レンタルバイクご利用頂きました

お友達3人で奈良方面へ行かれたそうです。

ありがとうございました。

 

ほんとツーリングには良い時期になりました。

秋の良い気候はあっという間に終わってしまいます。

是非この機会にツーリングへ、今所有してない方もレンタルバイクならすぐいけます。

 

当店では、レンタルバイク始めた時は2台しか在庫なかったのですが、

最近では増やして6台もあります。

お友達と一緒にツーリングいけます

 

ツーリングへ行くなら「ホンダゴーバイクレンタル」

ご予約はこちらから

 

CL250納車になりました

免許取って初めてのバイクにCL250はほんと良い選択だと思います。

かっこいいし、どんな人にも乗りやすいので、乗ってて楽しいと思ってもらえると思います

最近では必需品になりましたETCとアクセサリーソケット付けさせてもらいました。

ありがとうございました

グロムと、モンキー125と、ダックス125の違いについて

グロムの新車が入荷しました

かなり久しぶりの入荷になります

 

現在、ホンダでは小ぶりなギア付き125ccのが3機種(グロムと、モンキー125と、ダックス125)ラインナップされています。
ちょっと前までカワサキのZ125PROもライバル車でしたが、廃盤のようで、4メーカーで小ぶりなギア付き125cc出してるのはホンダだけになりました。

小ぶりなギア付き125ccは、
高速にこそ乗れないものの、ファミバイも使えて維持費が安いので、バイクが好きな方のセカンドバイクとして大人気ですし、
軽くて乗りやすいので、女性や小柄な方、初心者の方の、初めてのバイクにもぴったりです。

今回は3機種の違いについて、ご案内いたします

 

 

違い

1、見た目

個人的には【かっこいい】グロム>>ダックス>モンキー【かわいい】という感じがします。

悩んだら、見た目の好みで選んじゃっても良い気がします。

 

2、クラッチ(免許)

ダックスのみセミオートマで、クラッチレバー操作が必要ありません。
つまり、免許はカブと一緒でAT小型免許で乗ることができます。

モンキーとグロムはクラッチ操作が必要でMT小型免許が必要です。

 

3、タンデム

グロムとダックスは二人乗りできますが、モンキーは一人乗りです。

 

4、価格

グロム  390,500円

モンキー 440,000

ダックス 440,000円

 

5、乗り味

基本よく似たエンジンですので、見た目ほどの違いはありませんが、

見た目同様の順番で、中身も【スポーティ】グロム>>ダックス>モンキー【街乗り】という感じです。

グロムは、リアにモノサスペンションを装備。馬力も一番出てます。

ダックスは、クラッチないのですが、車体もしっかりしていてスピード出しても楽しい感じがします。

モンキーは、ホイールベースが短く小回りが利く印象です。近所の街乗りに最適ですが、シートがふかふかで疲れないので、飛ばさないけど遠出する人にはお勧めです。

 

 

あとは、いろいろ違いがありますが、細かい話かもしれません。

どんな使い方を想定されているかなど具体的にあれば、お気軽にご相談ください。

また、実際に乗ってみたいという事であれば、車種によりレンタルも用意しています。

 

 

この3機種は、品薄状態が続いています。

在庫状況や欠品時の納期等は個別お問い合わせください。

 

よろしくお願いします。

 

  グロム モンキー125 ダックス125
車名・型式 ホンダ・8BJ-JC92 ホンダ・8BJ-JB03 ホンダ・8BJ-JB04
全長(mm) 1,760 1,710 1,760
全幅(mm) 720 755 760
全高(mm) 1,015 1,030 1,020
軸距(mm) 1,200 1,145 1,200
最低地上高(mm) 180 175 180
シート高(mm) 761 776 775
車両重量(kg) 103 104 107
乗車定員(人) 2 1 2
燃料消費率WMTC 66.3km/l 70km/l 65.7km/l
最小回転半径(m) 1.9 1.9 2
エンジン型式 JC92E JB03E JB04E
エンジン種類 空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(cm³) 123
内径×行程(mm) 50.0 × 63.1
圧縮比 10
最高出力 7.4[10]/7,250 6.9[9.4]/6,750 6.9[9.4]/7,000
最大トルク 11[1.1]/6,000 11[1.1]/5,500 11[1.1]/5,000
燃料供給装置形式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 6 5.6 3.8
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式5段リターン 常時噛合式5段リターン 常時噛合式4段リターン 
キャスター角(度) 25° 00′ 25° 00′ 24゜54′
トレール量(mm) 81 82 84
タイヤ 前 120/70-12 51L 120/80-12 65J 120/70-12 51L
    後 130/70-12 56L 130/80-12 69J 130/70-12 56L
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク(ABS)
       後 油圧式ディスク
懸架方式   前 テレスコピック式(倒立サス)
       後 スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン

EM1e: vs E-Vino

EM1e: vs E-Vino

この度ホンダから電動スクーターEM1 e: (イーエムワンイー)が発売になりました。
以前からヤマハからE-Vino(イービーノ)が販売されていて、
国内バイクメーカーから販売されている電動バイク(50cc相当)はこの2機種となりました。

電動バイクは中国メーカーなどいろんなメーカーから販売されていますが、
今回は日本のバイクメーカーの2機種に絞って比較してみたいと思います

 

・デザイン

EM1e:は先進的な外観で、灯火類がLEDなのも未来っぽくて格好いいです。

E Vinoは往年のかわいらしいスクーター「ビーノ」の形をしてますので、女性に馴染みのあるかわいらしいスタイルです。出川哲郎さんも乗られていて親しみがあります。

 

・車体

ホンダEM1e:の方が一回り大きく、タイヤ径も大きいので、
EM1e: の方が走行安定性が高く、E Vinoの方が小回りが利きます。

重量としてはEM1e:は重いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも少し重いくらいです。
重量としてはE Vinoは軽いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも結構軽いです。

 

・バッテリー

EM1e: も E-Vinoも両方、バッテリーを取り外して屋内で充電する仕組みになっています。

EM1e:のバッテリーは一回の充電で53km※走行できます。簡単に脱着できます。容量が大きい分、非常に重いです(約10kg)
E-Vinoのバッテリーは一回の充電で32km※走行できます。EM1e:より脱着に時間がかかります。容量が少ないですが、スペアバッテリー(69,740円)を買えば、シート下に積めます。

※走行できる距離は、実際には走行する環境によりもっと短くなりますし、数年するとバッテリーの経年劣化により短くなるでしょう

 

・走り

実際乗ってみましたが、若干EM1e: の方が良く走る気がしますが、大きな差はないと感じました。
輸入車等で見受けられる出だしだけがドーンとなるような違和感もありません。
2機種とも走行時の音はめちゃくちゃ静かです。

 

・価格

EM1e:  299,200円 (令和5年度 CEV補助金23000円)

E-Vino  314,600円  (令和5年度 CEV補助金31000円)

※CEV補助金以外に各地方自治体で補助金がある場合があります。

 

・まとめ

男性の方はコスパの良いEM1e:で良いのかなという印象です。

女性の方や年配の方は、車体の重さやバッテリーの重さを実際に体感してから、普段使いできるか確認されてから購入される方が良いと思います。

あとは、お取り扱いがあるバイク屋さんが近くにあるかという点も、大事なポイントです。
やはりエンジンで動く原付よりも取り扱いがあるショップがまだまだ少ないので、
田舎の方とかで近くに買えるところが無ければ、やむなくという事もありそうです。

 

当店ではEM1e:の試乗車用意しています。

気になる方は体験してみてください。

 

ホンダEM1 e:  
車名・型式 ホンダ・ZAD-EF16
全長(mm) 1,795
全幅(mm) 680
全高(mm) 1,080
軸距(mm) 1,300
最低地上高(mm) 135
シート高(mm) 740
車両重量(kg) 92
乗車定員(人) 1
最小回転半径(m) 2.0
原動機型式 EF16M
原動機種類 交流同期電動機
定格出力(kW) 0.58
最高出力(kW[PS]/rpm) 1.7[2.3]/540
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 90[9.2]/25
一充電走行距離(km)
国土交通省届出値
53(30 km/h定地走行テスト値)〈1名乗車時〉
タイヤ 90/90-12 44J
100/90-10 56J
ブレーキ形式 油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式 アンダーボーン
動力用バッテリー Honda Mobile Power Pack e: (1個)

 

 

 

 

ヤマハ E-Vino

認定型式/原動機打刻型式 ZAD-SY11J/Y809E
全長/全幅/全高 1,675mm/660mm/1,005mm
シート高 715mm
軸間距離 1,160mm
最低地上高 95mm
車両重量(バッテリー装着) 68kg
1充電走行距離 32km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉)※1
最小回転半径 1.8m
原動機種類 交流同期電動機
定格出力 0.58kW
最高出力 1.2kW(1.6PS)/3,760r/min
最大トルク 7.8N・m(0.80kgf・m)/330r/min
バッテリー種類/型式 リチウムイオン電池/ESB6
バッテリー電圧/容量 50V,12.2Ah(5HR)
バッテリー充電電源 定電流・定電圧充電
充電時間 約3時間 ※2
駆動方式 ギア
1次減速比 9.400
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 24°05′/70mm
タイヤサイズ(前/後) 90/90-10 41J(チューブレス)/
90/90-10 41J(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)/
機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1
乗車定員 1名

 

 

 

 

 

VTR買取

ホンダ VTR250買取させていただきました

 

当店の査定を聞いてから、ほかに2店舗ぐらい聞いてこられたそうですが、当店が一番査定が良かったそうで、買取させていただけることになりました

ありがとうございました。

 

岡島モータークラブでは現在買取強化中です。

お乗り換えの時の「下取り」も、乗らなくなった時の「買取」も頑張っています。

メーカーや排気量問わず買取してます。

無料で出張査定も行っておりますので、不要なバイクがありましたら、是非ご用命下さい。
きっとあの買取専門業者より高いはず(^-^;

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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