スーパーカブ110納車になりました
【スーパーカブ110納車になりました】
スーパーカブ110はまだ品薄が続いていて、少々お待ちいただいている状態で、
こちらの1台も1~2か月お待ちいただいて、やっと納車できました。本当にありがとうございます。
カブはABS、LED、チューブレスなどなど中身は最新の技術が詰まっているのに、なんか見た目はレトロでかわいい。ギアチェンジが必要でバイクを操る楽しさを味わえるけど、クラッチ操作は不要でAT限定免許で乗れるという、なんともちょうどいいバイクなのです。
カブは今ブームと言われていますが、一瞬の流行りではなく、本当に良いものなのでずっと乗られていくんだなと思います。
今後もカブはどんどん売っていきたいと思いいますので、興味ある方は是非お問い合わせください。
ADV160入荷しました
【ADV160入荷しました】
ADV160は、PCX160がベースで、アドベンチャー要素を加えたモデルになっています。
PCXが良いのはわかっているんだけど、ほんとよく見るからみんなと被るのはちょっと嫌、でもヤマハやスズキはイマイチっていう人には一押しです。
PCXは結構入ってくるようになりましたが、ADVはまだまだ品薄で、結構納期かかりますが、こちらの一台なら即納です。
グレーは意外に結構いい色です。是非一度現物見てください。
よろしくお願いいたします。
ネイキッド125cc3メーカー比較
CB125R入荷しました。
なかなか入荷しないCB125Rですが、いまなら即納です。
フルサイズ125ccのミッション車はホンダとスズキだけでしたが、
ヤマハから一気に3機種が登場し、ミッションの125ccは一気に注目されています。
今回はフルサイズ125ccのミッション車で、ネイキッドに絞って、
ホンダCB125R、スズキGSX-S125、ヤマハXSR125、ヤマハMT125の4機種の比較をしてみたいと思います。
価格について
メーカー希望小売価格(消費税込み)
CB125R
473,000円
GSX-S125 ABS
420,200円
XSR125
506,000円
MT-125
495,000円
価格は比べてみるとスズキGSX-S125が結構安い。でも結局、販売店によって値引きも違うので、比べる時には近くの販売店で乗り出し価格で見比べてみるのが、良いでしょう。
ちなみに当店はCB125Rの値引き頑張っています。詳しくは
スペックについて
CB125R | GSX-S125 ABS | XSR125 | MT-125 | |
車名・型式 | ホンダ・8BJ-JC91 | スズキ・8BJ-DL32D | ヤマハ・8BJ-RE46J | ヤマハ・8BJ-RE45J |
全長(mm) | 2,040 | 2,000 | 2,030 | 2,000 |
全幅(mm) | 820 | 745 | 805 | 800 |
全高(mm) | 1,055 | 1,035 | 1,075 | 1,070 |
軸距(mm) | 1,345 | 1,300 | 1,325 | |
最低地上高(mm) | 140 | 165 | 170 | |
シート高(mm) | 815 | 785 | 810 | |
車両重量(kg) | 130 | 135 | 137 | 138 |
乗車定員(人) | 2 | |||
燃料消費率(km/L)WMTC | 46.8 | 43.5 | 49.4 | |
エンジン型式 | JC91E | CFA1 | E34LE | |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 | ||
総排気量(cm3) | 124 | |||
内径×行程(mm) | 57.3×48.4 | 62.0 × 41.2 | 52.0×58.7 | |
圧縮比 | 11.3 | 11 | 11.2 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 11[15]/10,000 | 11〈15〉 / 10,500 | 11(15)/10,000 | |
最大トルク(N・m/rpm) | 12/8,000 | 11 / 8,500 | 12/8,000 | |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム | |||
始動方式 | セルフ式 | |||
燃料タンク容量(L) | 10 | 11 | 10 | 10 |
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング式 | |||
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | |||
変速比 1速 | 3.083 | 2.923 | 2.833 | 2.833 |
2速 | 1.941 | 1.933 | 1.875 | 1.875 |
3速 | 1.5 | 1.476 | 1.363 | 1.363 |
4速 | 1.227 | 1.217 | 1.142 | 1142 |
5速 | 1.041 | 1.045 | 0.956 | 0.956 |
6速 | 0.923 | 0.925 | 0.84 | 840 |
減速比(1次/2次) | 3.260/3.200 | 3.285 / 3.214 | 3.041/3.714 | |
キャスター角(度) | 24° 12′ | 25.5° | 25°30′ | |
トレール量(mm) | 90 | 93 | 88 | |
タイヤ 前 | 110/70R17M/C 54H | 90/80-17M/C 46S | 110/70-17M/C 54S | 100/80-17M/C 52P |
後 | 150/60R17M/C 66H | 130/70-17M/C 62S | 140/70-17M/C 66S | 140/70-17 M/C 66S |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク | |||
後 | 油圧式ディスク | |||
製造国 | タイ | インドネシア | インドネシア | インドネシア |
スペックを数字だけで見比べと、スズキのシート高の低さがだけが良く見えましたが、まぁでも3cmの違いですし、基本的には4機種ともスペックとしては似たり寄ったりな感じでしょうか。
車両の装備について
GSX-S125だけが正立のフロントフォークでその他3機種が倒立フロントフォークという違いはありますが、LEDライト、ABS、ディスクブレーキ、インジェクション、水冷エンジンどれをとっても125ccでは十分な装備のように感じます。
まとめ
価格ならGSX-S125が一歩リード?でも実際には見積もりを取ってみないとわかりませんよ。
スペックはGSX-S125だけがシート高が低く若干足つきがよさそうです。
装備については大差がなく感じました。
価格やスペック、装備について見比べると決め手になるほどの違いはないように感じました。
正直ほかの輸入車等に比べて、性能や安心感は格段に違うと思うので、この4機種ならどれも問題ないです。
なので正直、見た目やなんとなくどれが好き?っていう感じで選んじゃっていいのかもしれません。
また、この他にも125ccミッション車には、小ぶりなギア付き125cc(グロムと、モンキー125と、ダックス125)やカウル付きのミッション車もあるので、そのあたりも含めて、ご検討ください。
今回は言い切らない結論になって申し訳ないです。
個人的には125ccの機種が増えたことはすごく嬉しいことですが、お客さまとしては迷ってしまう方もいるかもしれません。ご来店いただいて聞いていただければ、もっと詳しくお客様に合わせてご相談に乗れると思います。
よろしくお願いいたします。
クロスカブ110納車になりました
クロスカブ110納車になりました
ありがとうございます。
スーパーカブ110からのお乗り換えでした。
カブからクロスカブに変わったので、見た目もガラッと変わってかっこよくなりました。
また新型のクロスカブ110はチューブレスになりパンクのリスクが減りました。ABSもつきましたし、ヘッドライトはLEDになりましたし、ギアポジションインジケータなんかもついてすごく便利です。
今回は純正のグリップヒーターとUSBを取り付けさせていただきました。
USBは当店でお任せしていただいたのですが、加工不要で取り付けできて、見た目もすっきりし、メーカーも安心のキタコ製という事で、これを選びました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
CL250納車になりました
免許取って初めてのバイクにCL250はほんと良い選択だと思います。
かっこいいし、どんな人にも乗りやすいので、乗ってて楽しいと思ってもらえると思います
最近では必需品になりましたETCとアクセサリーソケット付けさせてもらいました。
ありがとうございました
グロムと、モンキー125と、ダックス125の違いについて
グロムの新車が入荷しました
かなり久しぶりの入荷になります
現在、ホンダでは小ぶりなギア付き125ccのが3機種(グロムと、モンキー125と、ダックス125)ラインナップされています。
ちょっと前までカワサキのZ125PROもライバル車でしたが、廃盤のようで、4メーカーで小ぶりなギア付き125cc出してるのはホンダだけになりました。
小ぶりなギア付き125ccは、
高速にこそ乗れないものの、ファミバイも使えて維持費が安いので、バイクが好きな方のセカンドバイクとして大人気ですし、
軽くて乗りやすいので、女性や小柄な方、初心者の方の、初めてのバイクにもぴったりです。
今回は3機種の違いについて、ご案内いたします
違い
1、見た目
個人的には【かっこいい】グロム>>ダックス>モンキー【かわいい】という感じがします。
悩んだら、見た目の好みで選んじゃっても良い気がします。
2、クラッチ(免許)
ダックスのみセミオートマで、クラッチレバー操作が必要ありません。
つまり、免許はカブと一緒でAT小型免許で乗ることができます。
モンキーとグロムはクラッチ操作が必要でMT小型免許が必要です。
3、タンデム
グロムとダックスは二人乗りできますが、モンキーは一人乗りです。
4、価格
グロム 390,500円
モンキー 440,000円
ダックス 440,000円
5、乗り味
基本よく似たエンジンですので、見た目ほどの違いはありませんが、
見た目同様の順番で、中身も【スポーティ】グロム>>ダックス>モンキー【街乗り】という感じです。
グロムは、リアにモノサスペンションを装備。馬力も一番出てます。
ダックスは、クラッチないのですが、車体もしっかりしていてスピード出しても楽しい感じがします。
モンキーは、ホイールベースが短く小回りが利く印象です。近所の街乗りに最適ですが、シートがふかふかで疲れないので、飛ばさないけど遠出する人にはお勧めです。
あとは、いろいろ違いがありますが、細かい話かもしれません。
どんな使い方を想定されているかなど具体的にあれば、お気軽にご相談ください。
また、実際に乗ってみたいという事であれば、車種によりレンタルも用意しています。
この3機種は、品薄状態が続いています。
在庫状況や欠品時の納期等は個別お問い合わせください。
よろしくお願いします。
グロム | モンキー125 | ダックス125 | |
車名・型式 | ホンダ・8BJ-JC92 | ホンダ・8BJ-JB03 | ホンダ・8BJ-JB04 |
全長(mm) | 1,760 | 1,710 | 1,760 |
全幅(mm) | 720 | 755 | 760 |
全高(mm) | 1,015 | 1,030 | 1,020 |
軸距(mm) | 1,200 | 1,145 | 1,200 |
最低地上高(mm) | 180 | 175 | 180 |
シート高(mm) | 761 | 776 | 775 |
車両重量(kg) | 103 | 104 | 107 |
乗車定員(人) | 2 | 1 | 2 |
燃料消費率WMTC | 66.3km/l | 70km/l | 65.7km/l |
最小回転半径(m) | 1.9 | 1.9 | 2 |
エンジン型式 | JC92E | JB03E | JB04E |
エンジン種類 | 空冷4ストロークOHC単気筒 | ||
総排気量(cm³) | 123 | ||
内径×行程(mm) | 50.0 × 63.1 | ||
圧縮比 | 10 | ||
最高出力 | 7.4[10]/7,250 | 6.9[9.4]/6,750 | 6.9[9.4]/7,000 |
最大トルク | 11[1.1]/6,000 | 11[1.1]/5,500 | 11[1.1]/5,000 |
燃料供給装置形式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | ||
始動方式 | セルフ式 | ||
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | ||
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | ||
燃料タンク容量(L) | 6 | 5.6 | 3.8 |
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング式 | ||
変速機形式 | 常時噛合式5段リターン | 常時噛合式5段リターン | 常時噛合式4段リターン |
キャスター角(度) | 25° 00′ | 25° 00′ | 24゜54′ |
トレール量(mm) | 81 | 82 | 84 |
タイヤ 前 | 120/70-12 51L | 120/80-12 65J | 120/70-12 51L |
後 | 130/70-12 56L | 130/80-12 69J | 130/70-12 56L |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク(ABS) | ||
後 | 油圧式ディスク | ||
懸架方式 前 | テレスコピック式(倒立サス) | ||
後 | スイングアーム式 | ||
フレーム形式 | バックボーン |
EM1e: vs E-Vino
EM1e: vs E-Vino
この度ホンダから電動スクーターEM1 e: (イーエムワンイー)が発売になりました。
以前からヤマハからE-Vino(イービーノ)が販売されていて、
国内バイクメーカーから販売されている電動バイク(50cc相当)はこの2機種となりました。
電動バイクは中国メーカーなどいろんなメーカーから販売されていますが、
今回は日本のバイクメーカーの2機種に絞って比較してみたいと思います
・デザイン
EM1e:は先進的な外観で、灯火類がLEDなのも未来っぽくて格好いいです。
E Vinoは往年のかわいらしいスクーター「ビーノ」の形をしてますので、女性に馴染みのあるかわいらしいスタイルです。出川哲郎さんも乗られていて親しみがあります。
・車体
ホンダEM1e:の方が一回り大きく、タイヤ径も大きいので、
EM1e: の方が走行安定性が高く、E Vinoの方が小回りが利きます。
重量としてはEM1e:は重いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも少し重いくらいです。
重量としてはE Vinoは軽いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも結構軽いです。
・バッテリー
EM1e: も E-Vinoも両方、バッテリーを取り外して屋内で充電する仕組みになっています。
EM1e:のバッテリーは一回の充電で53km※走行できます。簡単に脱着できます。容量が大きい分、非常に重いです(約10kg)
E-Vinoのバッテリーは一回の充電で32km※走行できます。EM1e:より脱着に時間がかかります。容量が少ないですが、スペアバッテリー(69,740円)を買えば、シート下に積めます。
※走行できる距離は、実際には走行する環境によりもっと短くなりますし、数年するとバッテリーの経年劣化により短くなるでしょう
・走り
実際乗ってみましたが、若干EM1e: の方が良く走る気がしますが、大きな差はないと感じました。
輸入車等で見受けられる出だしだけがドーンとなるような違和感もありません。
2機種とも走行時の音はめちゃくちゃ静かです。
・価格
EM1e: 299,200円 (令和5年度 CEV補助金23000円)
E-Vino 314,600円 (令和5年度 CEV補助金31000円)
※CEV補助金以外に各地方自治体で補助金がある場合があります。
・まとめ
男性の方はコスパの良いEM1e:で良いのかなという印象です。
女性の方や年配の方は、車体の重さやバッテリーの重さを実際に体感してから、普段使いできるか確認されてから購入される方が良いと思います。
あとは、お取り扱いがあるバイク屋さんが近くにあるかという点も、大事なポイントです。
やはりエンジンで動く原付よりも取り扱いがあるショップがまだまだ少ないので、
田舎の方とかで近くに買えるところが無ければ、やむなくという事もありそうです。
当店ではEM1e:の試乗車用意しています。
気になる方は体験してみてください。
ホンダEM1 e: | |||
---|---|---|---|
車名・型式 | ホンダ・ZAD-EF16 | ||
全長(mm) | 1,795 | ||
全幅(mm) | 680 | ||
全高(mm) | 1,080 | ||
軸距(mm) | 1,300 | ||
最低地上高(mm)★ | 135 | ||
シート高(mm)★ | 740 | ||
車両重量(kg) | 92 | ||
乗車定員(人) | 1 | ||
最小回転半径(m) | 2.0 | ||
原動機型式 | EF16M | ||
原動機種類 | 交流同期電動機 | ||
定格出力(kW) | 0.58※ | ||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 1.7[2.3]/540 | ||
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 90[9.2]/25 | ||
一充電走行距離*(km) 国土交通省届出値 |
53(30 km/h定地走行テスト値)〈1名乗車時〉 | ||
タイヤ | 前 | 90/90-12 44J | |
後 | 100/90-10 56J | ||
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ディスク | |
後 | 機械式リーディング・トレーリング | ||
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 | |
後 | スイングアーム式 | ||
フレーム形式 | アンダーボーン | ||
動力用バッテリー | Honda Mobile Power Pack e: (1個) |
ヤマハ E-Vino
認定型式/原動機打刻型式 | ZAD-SY11J/Y809E |
---|---|
全長/全幅/全高 | 1,675mm/660mm/1,005mm |
シート高 | 715mm |
軸間距離 | 1,160mm |
最低地上高 | 95mm |
車両重量(バッテリー装着) | 68kg |
1充電走行距離 | 32km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉)※1 |
最小回転半径 | 1.8m |
原動機種類 | 交流同期電動機 |
定格出力 | 0.58kW |
最高出力 | 1.2kW(1.6PS)/3,760r/min |
最大トルク | 7.8N・m(0.80kgf・m)/330r/min |
バッテリー種類/型式 | リチウムイオン電池/ESB6 |
バッテリー電圧/容量 | 50V,12.2Ah(5HR) |
バッテリー充電電源 | 定電流・定電圧充電 |
充電時間 | 約3時間 ※2 |
駆動方式 | ギア |
1次減速比 | 9.400 |
フレーム形式 | バックボーン |
キャスター/トレール | 24°05′/70mm |
タイヤサイズ(前/後) | 90/90-10 41J(チューブレス)/ 90/90-10 41J(チューブレス) |
制動装置形式(前/後) | 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)/ 機械式リーディング・トレーリング(ドラム) |
懸架方式(前/後) | テレスコピック/ユニットスイング |
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ | ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1 |
乗車定員 | 1名 |
スーパーカブ110納車になりました
スーパーカブ110納車になりました
コロナあけてもずっと品薄な新型スーパーカブ110ですが、たまたま当店に在庫があるのを見つけていただいて、ご成約いただきました。
久しぶりのカブとのことでしたが、
・チューブレスでパンクの心配が減りました。
・LEDヘッドライトで夜でも明るいです。
・インジェクションになり始動性も良くなってます。
今までのカブからだいぶ良くなっているところばかりですので、きっとご満足いただけると思います。
ありがとうございました。
PCX納車になりました
PCX納車になりました
ありがとうございます。
今回はグリップヒーターと盗難抑止アラームを取り付けさせていただきました。
事故車の引取もありましたので、ご自宅までお届けさせていただきました。
当店は結構身軽なバイク屋さんです。お届けなども柔軟に対応していますので、費用や納期などはお問い合わせください。
電動バイク「EM1e:」デモ車用意しました
新発売の電動バイク「EM1e:」デモ車用意しました
こちらの車両は、気軽に試乗してもらうことも可能ですし、がっつりレンタルしてもらうことも可能です。
近い将来、50cc原付は、ガソリンで走るエンジンの原付が、電動バイクに変わっていくかもしれません。
実際に現物見てもらって、できれば乗ってもらって、どう違うか、良いとこも、もうちょっとなとこも体感してもらえれば幸いです
よろしくお願いいたします。
【試乗とレンタルの違い】
試乗の場合、
うちの近所を5分くらい試乗できます。
予約不要
無料
こかしたら弁償
来店時免許証が必要
ヘルメット無料貸し出し可
レンタルの場合
2時間~数日、好きなだけ乗れます
予約必要(ホンダ―バイクレンタルのアプリで)
有料(¥1500~)
支払はクレジットカードのみ
こかした時の車両保険もオプションで加入できます
来店時免許証が必要
ヘルメット無料貸し出し不可(購入いただくことは可能)
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