50ccの在庫状況(4/16現在)
【50ccの在庫状況(4/16現在)】
来年の50ccエンジン車両生産終了を前に、50ccは車種によっては欠品が出ています。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
50ccの生産終了について詳しくはこちらから
現時点の当店の状況をご案内します。
ダンク
ダンクは現在在庫がありません。
次の入荷は夏以降の予定です
ジョルノ
ジョルノは現在店頭の在庫はありません。
次の入荷はベージュ、グレー、グリーンが1台ずつ5月に入荷予定です。
タクトベーシック
タクトベーシックは現在在庫がありません。
次の入荷は夏以降の予定です
スーパーカブ50
スーパーカブ50は現在在庫がありません。
次の入荷は未定です。
クロスカブ50
クロスカブ50は現在在庫がありません。
次の入荷は未定です。
その他の50cc(例えばジャイロやベンリーなど)や
50cc相当の電動バイク(EM1eなど)は
メーカー在庫あることがありますので、お問い合わせください。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
納期の予定は変更されることがありますので、余裕をもってお早めにご検討ください。
詳細はスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
50ccの在庫状況(4/3現在)
【50ccの在庫状況(4/3現在)】
来年の50ccエンジン車両生産終了を前に、50ccは車種によっては欠品が出ています
50ccの生産終了について詳しくはこちらから
現時点の当店の状況をご案内します。
ダンク
ダンクは現在マットブラックが1台在庫があります。
次の入荷は6月?の予定です
ジョルノ
ジョルノは現在店頭の在庫はありません。
次の入荷はベージュ、グレー、グリーンが1台ずつ5月に入荷予定です。
タクトベーシック
タクトベーシックはホワイトのみの在庫となっております。
その他の色は5~6月入荷予定です。
スーパーカブ50
スーパーカブ50は現在当店に在庫御座いませんが、メーカーに全色在庫がございます。
今ご契約いただくと5月に入荷する予定です。
クロスカブ50
クロスカブ50は現在当店に在庫御座いません。
グレーとマットグリーンはメーカーの在庫がなくなってしまうまでは、注文後すぐ入荷します。
くまモンは今ご契約いただくと5月に入荷する予定です。
その他の50cc(例えばジャイロやベンリーなど)や
50cc相当の電動バイク(EM1eなど)は
メーカー在庫あることがありますので、お問い合わせください。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
納期の予定は変更されることがありますので、余裕をもってお早めにご検討ください。
詳細はスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
50ccの在庫状況(3/11現在)
【50ccの在庫状況(3/11現在)】
来年の50ccエンジン車両生産終了を前に、50ccは車種によっては欠品が出ています
現時点の当店の状況をご案内します。
ダンク
ダンクは現在マットブラックが1台在庫があります。
次の入荷は5月?6月?の予定です
ジョルノ
ジョルノは現在店頭の在庫はありません。
次の入荷はベージュ、グレー、グリーンが1台ずつ5月に入荷予定です。
タクトベーシック
タクトベーシックは3月中に全色そろう予定です。
4月も3台ほど入荷予定です。
スーパーカブ50
スーパーカブ50は現在当店に在庫御座いませんが、メーカーに全色在庫がございます。
メーカーの在庫がなくなってしまうまでは、注文後すぐ入荷します。
クロスカブ50
クロスカブ50は現在グレーが1台在庫があります。
メーカー在庫は全色在庫がございます。
メーカーの在庫がなくなってしまうまでは、注文後すぐ入荷します。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
納期の予定は変更されることがありますので、余裕をもってお早めにご検討ください。
詳細はスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
50cc原付なくなる!?
【50cc原付なくなる!?】→ なくなります!
約半世紀、手軽な生活の足として愛されてきた50cc原付が、
排ガス規制の関係で2025年の春に、メーカー問わずすべての50ccが生産終了になります。
80年代には年間200万台から直近では約13万台へと大幅に需要が落ちている原付ですが、
現在でも保有台数は全国で約500万台あり、地方ユーザーの便利な「足」となっています。
そこで、50ccはなくなってしまうものの、バイク業界団体が提案してきた「新基準原付」が政府に認められ
2025年11月以降に登場することになります。
「新基準原付」とは50cc並みに馬力を抑制した110~125ccのバイクのことで、原付免許で運転することが可能です。
50ccを今乗られている原付ユーザーにとって、
2025年に50ccが無くなった後、他にどのような選択肢があるのでしょうか。
①「電動バイク」
既にホンダのEM1 e:など電動バイクは発売されています。価格が30万円~と高額なのと、航続距離に懸念点があると言えそうです。
②「新基準原付」
免許は原付免許で乗れますが、原付二種と同様、大きく重く感じると思います。
③「既存の原付二種(110ccや125cc)」
30km/h規制がなく二人乗りできるなどのメリットもありますが、50ccに慣れた方からすると大きく重く感じます。また小型二輪以上の免許が必要です。
④「50cc中古」
50ccの中古車は引き続き販売されますが、新しいものは生産されてこないわけですから、毎年どんどんボロボロの中古車ばかりが販売されるでしょうし、近年中古車はずっと高騰し続けていますので、お買い得な中古車を買うことは難しくなっていきます。
⑤「特定小型」
電動キックボード等にあてはめられる新基準で、20km/hで免許不要です。都会では一部乗られているようですが、危険性も謳われていて、地方では一般的ではありません。
別の選択肢はどれも微妙?
50ccに乗り慣れた方は、やはり50ccに乗り続けられるのが良いと思います。
ただ、来年以降に今のお乗りのバイクが壊れた時には50ccは販売されてないかもしれません
2025年には駆け込み需要にメーカーの生産量が追い付かず買えない事態も予想されますので、
乗り換えはまだちょっと早いかという方も、今年のうちに新車にお乗り換えを検討されるのも良いかと思います。
岡島モータークラブではできるだけ多くの50ccを確保するつもりで、頑張っていますが、
出来るだけ早めにご検討いただき、個別具体的にはスタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いします。
PCX e:HEV、ベンリィ110生産終了
法規対応に伴う、Honda二輪車の一部機種の生産終了について
2022年11月生産分より日本国内向け二輪車に対して、4次エミッション(EURO5)の規制が導入されることに伴い、10月生産分をもちまして生産終了となります。
【生産終了機種(2022年10月生産まで)】
・Gold Wing(リアトランクレスタイプ)※Gold Wing Tourは含まれません。
・VFR800F
・VFR800X
・CB400 SUPER FOUR/SUPER BOL D’OR
・ベンリィ110
・PCX e:HEV(ハイブリッド)
これらのモデルは、販売店からホンダへの受注が生産台数に達し次第、仕入の受付を終了するようです。
排ガス規制が厳しくなるたびに、車種がガバッとなくなってしまうのは今まで何度かありましたが、
CB400 SUPER FOURまでがなくなるとは、寂しい限りです
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