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長期レンタルの他店との比較

【当店の「月極レンタル」と他店の長期レンタルとの比較】

1ヶ月以上の長期バイクレンタルは、当店でサービススタートした6年前はあまり他に見なかったです。最近でも少ないですが、少しずつ増えてきた気がします。

しかしながら、まだまだニッチなサービスで、お店によってサービス内容が異なるようで、お客さまはどこを選んだら良いのかよくわかんないのが現状だと思います。

値段もピンキリあるので、よくわかんないので取り敢えず安いところを選んでしまって、いろんな後悔されている方の声も聞いていますので、是非内容をよく見てご検討していただけたら嬉しいです。

当店としては実際に他のお店にサービスを利用していないのではっきりはわかりませんが、ネットの情報等で比較してみました。

当店の良いところも悪いところもわかるようにしましたので、是非ご覧いただいてしっかりご検討ください。

 

・支払い方法

現金/クレジットカード/○○pay/銀行振替など、決済方法はどれが使えるのか

→当店はクレジットカードのみとさせていただいております。

 

・支払いのタイミング

先払いなのか、後払いなのか(数か月借りる場合まとめて払うか、月々払うか)

→当店は先払いです。2ヶ月以上の場合は、月々ご登録のカードで1ヶ月分ずつ決済させていただいて決済の為にご来店は不要です。

 

・保証料の有無

保証料不要のところと、借りる前に数万円預かるところもあるようです。

→当店は保証料は不要です。

 

・任意保険

任意保険は基本料に含まれるor別料金で加入できるor加入できない(任意保険加入できても車両保険加入できないところもあるようです)

→当店は別料金で加入できます(車両保険も別料金で加入できます)

 

・壊してしまったら

これはどこ店も一緒で、修理代を弁償することになると思いますが、ポイントは2点あって、ロードサービスと車両保険だと思います。出先で事故や故障し乗って帰れない時にロードサービスは必要です。ロードサービスはお店の人が来てくれるのか、保険等で対応するのかの確認をしましょう。
車両保険は加入出来るか出来ないかと保証内容の確認が必要だと思います。

→当店では、当店のスタッフが出張することはしていますが有料ですので、お客様の方でロードサービスをご用意いただくか、当店のロードサービス付きの任意保険加入をお勧めしています。
また、当店の任意保険では車両保険も入ることが出来るので合わせてお勧めしています。

 

・お貸出しする車両

新しいバイクをお貸ししているところと、すごく古いバイクをお貸ししているところがあるようです。
またそれを事前にどういった車両が借りれるかネットに乗せているところとそうでないところがあります。新車から数年くらいまでの車両が安心だと思います。平然と20年前のバイクを貸すところもあります。何年式なのかぐらいは確認してから借りるべきかと思います。

→当店で借りるバイクをネットで見てもらえます(もちろん年式も見れます)
新車から数年くらいまでの車両は当店で言うとA~Sクラス、10年経っているバイクはBクラスとしてリーズナブルな金額でお貸出ししています。(50ccはあまり古い車両は貸出してません。)

 

・だれが整備しているか

個人がろくに整備もせず貸しているところもあるようですし、しっかりしたバイク屋さんがやっているところもあります。ただお客様からは大手のバイク屋さんかどうかしかわかりにくいと思うのですが、認証工場を持っているバイク屋さんで借りるのが一番安心かと思います。

→当店はもちろん認証工場です。

 

・すぐに借りれるか

すぐに貸してくれるところ、いつ行っても在庫がないところ、いろいろあると思います。

→当店は在庫がたまにない時ありますが、在庫があっても予約からご利用まで最低2日ほどかかります。しっかり整備してからお渡ししたいと思っているので、すみません。

 

・借りた後のメンテナンス

メンテナンス料が込みかどうか、タイヤ等の消耗品代はどうか、メンテナンスを定期的に受けないといけないか、どうか等

→当店は基本料にメンテナンス料が含まれています。タイヤ等の消耗品も当店もちです。3カ月に1度ご来店頂きメンテナンスしていただきます。急なトラブルを防ぐためですので、お手数をおかけします。

 

・フードデリバリー対応かどうか

ウーバーイーツなどの業務利用を禁止としているお店も多いです。

→当店では基本的には業務使用は禁止になっていますが、別料金にて対応できる場合がありますので、ご相談ください。

 

ご参考になれば幸いです。

その他不明点などありました、お気軽にお問い合わせください。

 

ネイキッド125cc3メーカー比較

CB125R入荷しました。

なかなか入荷しないCB125Rですが、いまなら即納です。

 

 

フルサイズ125ccのミッション車はホンダとスズキだけでしたが、

ヤマハから一気に3機種が登場し、ミッションの125ccは一気に注目されています。

 

今回はフルサイズ125ccのミッション車で、ネイキッドに絞って、

ホンダCB125R、スズキGSX-S125、ヤマハXSR125、ヤマハMT125の4機種の比較をしてみたいと思います。

 

 

価格について

メーカー希望小売価格(消費税込み)

CB125R
473,000円

GSX-S125 ABS
420,200円

XSR125
506,000円

MT-125
495,000円

価格は比べてみるとスズキGSX-S125が結構安い。でも結局、販売店によって値引きも違うので、比べる時には近くの販売店で乗り出し価格で見比べてみるのが、良いでしょう。

ちなみに当店はCB125Rの値引き頑張っています。詳しくは

 

 

スペックについて

  CB125R GSX-S125 ABS XSR125 MT-125
車名・型式 ホンダ・8BJ-JC91 スズキ・8BJ-DL32D ヤマハ・8BJ-RE46J ヤマハ・8BJ-RE45J
全長(mm) 2,040 2,000 2,030 2,000
全幅(mm) 820 745 805 800
全高(mm) 1,055 1,035 1,075 1,070
軸距(mm) 1,345 1,300 1,325
最低地上高(mm) 140 165 170
シート高(mm) 815 785 810
車両重量(kg) 130 135 137 138
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L)WMTC 46.8 43.5 49.4
エンジン型式 JC91E CFA1  E34LE
エンジン種類 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量(cm3) 124
内径×行程(mm) 57.3×48.4 62.0 × 41.2 52.0×58.7
圧縮比 11.3 11 11.2
最高出力(kW[PS]/rpm) 11[15]/10,000 11〈15〉 / 10,500 11(15)/10,000
最大トルク(N・m/rpm) 12/8,000 11 / 8,500  12/8,000
燃料供給装置形式 フューエルインジェクションシステム
始動方式 セルフ式
燃料タンク容量(L) 10 11 10 10
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 3.083 2.923 2.833 2.833
    2速 1.941 1.933 1.875 1.875
    3速 1.5 1.476 1.363 1.363
    4速 1.227 1.217 1.142 1142
    5速 1.041 1.045 0.956 0.956
    6速 0.923 0.925 0.84 840
減速比(1次/2次) 3.260/3.200 3.285 / 3.214 3.041/3.714
キャスター角(度) 24° 12′ 25.5° 25°30′
トレール量(mm) 90 93 88
タイヤ 前 110/70R17M/C 54H 90/80-17M/C 46S  110/70-17M/C 54S 100/80-17M/C 52P
    後 150/60R17M/C 66H 130/70-17M/C 62S 140/70-17M/C 66S 140/70-17 M/C 66S
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク
       後 油圧式ディスク
製造国 タイ インドネシア インドネシア インドネシア

スペックを数字だけで見比べと、スズキのシート高の低さがだけが良く見えましたが、まぁでも3cmの違いですし、基本的には4機種ともスペックとしては似たり寄ったりな感じでしょうか。

 

車両の装備について

GSX-S125だけが正立のフロントフォークでその他3機種が倒立フロントフォークという違いはありますが、LEDライト、ABS、ディスクブレーキ、インジェクション、水冷エンジンどれをとっても125ccでは十分な装備のように感じます。

   

 

まとめ

価格ならGSX-S125が一歩リード?でも実際には見積もりを取ってみないとわかりませんよ。
スペックはGSX-S125だけがシート高が低く若干足つきがよさそうです。
装備については大差がなく感じました。
価格やスペック、装備について見比べると決め手になるほどの違いはないように感じました。

正直ほかの輸入車等に比べて、性能や安心感は格段に違うと思うので、この4機種ならどれも問題ないです。

なので正直、見た目やなんとなくどれが好き?っていう感じで選んじゃっていいのかもしれません。

また、この他にも125ccミッション車には、小ぶりなギア付き125cc(グロムと、モンキー125と、ダックス125)やカウル付きのミッション車もあるので、そのあたりも含めて、ご検討ください。

今回は言い切らない結論になって申し訳ないです。

個人的には125ccの機種が増えたことはすごく嬉しいことですが、お客さまとしては迷ってしまう方もいるかもしれません。ご来店いただいて聞いていただければ、もっと詳しくお客様に合わせてご相談に乗れると思います。

よろしくお願いいたします。

 

グロムと、モンキー125と、ダックス125の違いについて

グロムの新車が入荷しました

かなり久しぶりの入荷になります

 

現在、ホンダでは小ぶりなギア付き125ccのが3機種(グロムと、モンキー125と、ダックス125)ラインナップされています。
ちょっと前までカワサキのZ125PROもライバル車でしたが、廃盤のようで、4メーカーで小ぶりなギア付き125cc出してるのはホンダだけになりました。

小ぶりなギア付き125ccは、
高速にこそ乗れないものの、ファミバイも使えて維持費が安いので、バイクが好きな方のセカンドバイクとして大人気ですし、
軽くて乗りやすいので、女性や小柄な方、初心者の方の、初めてのバイクにもぴったりです。

今回は3機種の違いについて、ご案内いたします

 

 

違い

1、見た目

個人的には【かっこいい】グロム>>ダックス>モンキー【かわいい】という感じがします。

悩んだら、見た目の好みで選んじゃっても良い気がします。

 

2、クラッチ(免許)

ダックスのみセミオートマで、クラッチレバー操作が必要ありません。
つまり、免許はカブと一緒でAT小型免許で乗ることができます。

モンキーとグロムはクラッチ操作が必要でMT小型免許が必要です。

 

3、タンデム

グロムとダックスは二人乗りできますが、モンキーは一人乗りです。

 

4、価格

グロム  390,500円

モンキー 440,000

ダックス 440,000円

 

5、乗り味

基本よく似たエンジンですので、見た目ほどの違いはありませんが、

見た目同様の順番で、中身も【スポーティ】グロム>>ダックス>モンキー【街乗り】という感じです。

グロムは、リアにモノサスペンションを装備。馬力も一番出てます。

ダックスは、クラッチないのですが、車体もしっかりしていてスピード出しても楽しい感じがします。

モンキーは、ホイールベースが短く小回りが利く印象です。近所の街乗りに最適ですが、シートがふかふかで疲れないので、飛ばさないけど遠出する人にはお勧めです。

 

 

あとは、いろいろ違いがありますが、細かい話かもしれません。

どんな使い方を想定されているかなど具体的にあれば、お気軽にご相談ください。

また、実際に乗ってみたいという事であれば、車種によりレンタルも用意しています。

 

 

この3機種は、品薄状態が続いています。

在庫状況や欠品時の納期等は個別お問い合わせください。

 

よろしくお願いします。

 

  グロム モンキー125 ダックス125
車名・型式 ホンダ・8BJ-JC92 ホンダ・8BJ-JB03 ホンダ・8BJ-JB04
全長(mm) 1,760 1,710 1,760
全幅(mm) 720 755 760
全高(mm) 1,015 1,030 1,020
軸距(mm) 1,200 1,145 1,200
最低地上高(mm) 180 175 180
シート高(mm) 761 776 775
車両重量(kg) 103 104 107
乗車定員(人) 2 1 2
燃料消費率WMTC 66.3km/l 70km/l 65.7km/l
最小回転半径(m) 1.9 1.9 2
エンジン型式 JC92E JB03E JB04E
エンジン種類 空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(cm³) 123
内径×行程(mm) 50.0 × 63.1
圧縮比 10
最高出力 7.4[10]/7,250 6.9[9.4]/6,750 6.9[9.4]/7,000
最大トルク 11[1.1]/6,000 11[1.1]/5,500 11[1.1]/5,000
燃料供給装置形式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 6 5.6 3.8
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式5段リターン 常時噛合式5段リターン 常時噛合式4段リターン 
キャスター角(度) 25° 00′ 25° 00′ 24゜54′
トレール量(mm) 81 82 84
タイヤ 前 120/70-12 51L 120/80-12 65J 120/70-12 51L
    後 130/70-12 56L 130/80-12 69J 130/70-12 56L
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク(ABS)
       後 油圧式ディスク
懸架方式   前 テレスコピック式(倒立サス)
       後 スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン

EM1e: vs E-Vino

EM1e: vs E-Vino

この度ホンダから電動スクーターEM1 e: (イーエムワンイー)が発売になりました。
以前からヤマハからE-Vino(イービーノ)が販売されていて、
国内バイクメーカーから販売されている電動バイク(50cc相当)はこの2機種となりました。

電動バイクは中国メーカーなどいろんなメーカーから販売されていますが、
今回は日本のバイクメーカーの2機種に絞って比較してみたいと思います

 

・デザイン

EM1e:は先進的な外観で、灯火類がLEDなのも未来っぽくて格好いいです。

E Vinoは往年のかわいらしいスクーター「ビーノ」の形をしてますので、女性に馴染みのあるかわいらしいスタイルです。出川哲郎さんも乗られていて親しみがあります。

 

・車体

ホンダEM1e:の方が一回り大きく、タイヤ径も大きいので、
EM1e: の方が走行安定性が高く、E Vinoの方が小回りが利きます。

重量としてはEM1e:は重いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも少し重いくらいです。
重量としてはE Vinoは軽いです。ガソリンで走る一般的な50ccスクーターよりも結構軽いです。

 

・バッテリー

EM1e: も E-Vinoも両方、バッテリーを取り外して屋内で充電する仕組みになっています。

EM1e:のバッテリーは一回の充電で53km※走行できます。簡単に脱着できます。容量が大きい分、非常に重いです(約10kg)
E-Vinoのバッテリーは一回の充電で32km※走行できます。EM1e:より脱着に時間がかかります。容量が少ないですが、スペアバッテリー(69,740円)を買えば、シート下に積めます。

※走行できる距離は、実際には走行する環境によりもっと短くなりますし、数年するとバッテリーの経年劣化により短くなるでしょう

 

・走り

実際乗ってみましたが、若干EM1e: の方が良く走る気がしますが、大きな差はないと感じました。
輸入車等で見受けられる出だしだけがドーンとなるような違和感もありません。
2機種とも走行時の音はめちゃくちゃ静かです。

 

・価格

EM1e:  299,200円 (令和5年度 CEV補助金23000円)

E-Vino  314,600円  (令和5年度 CEV補助金31000円)

※CEV補助金以外に各地方自治体で補助金がある場合があります。

 

・まとめ

男性の方はコスパの良いEM1e:で良いのかなという印象です。

女性の方や年配の方は、車体の重さやバッテリーの重さを実際に体感してから、普段使いできるか確認されてから購入される方が良いと思います。

あとは、お取り扱いがあるバイク屋さんが近くにあるかという点も、大事なポイントです。
やはりエンジンで動く原付よりも取り扱いがあるショップがまだまだ少ないので、
田舎の方とかで近くに買えるところが無ければ、やむなくという事もありそうです。

 

当店ではEM1e:の試乗車用意しています。

気になる方は体験してみてください。

 

ホンダEM1 e:  
車名・型式 ホンダ・ZAD-EF16
全長(mm) 1,795
全幅(mm) 680
全高(mm) 1,080
軸距(mm) 1,300
最低地上高(mm) 135
シート高(mm) 740
車両重量(kg) 92
乗車定員(人) 1
最小回転半径(m) 2.0
原動機型式 EF16M
原動機種類 交流同期電動機
定格出力(kW) 0.58
最高出力(kW[PS]/rpm) 1.7[2.3]/540
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 90[9.2]/25
一充電走行距離(km)
国土交通省届出値
53(30 km/h定地走行テスト値)〈1名乗車時〉
タイヤ 90/90-12 44J
100/90-10 56J
ブレーキ形式 油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式 アンダーボーン
動力用バッテリー Honda Mobile Power Pack e: (1個)

 

 

 

 

ヤマハ E-Vino

認定型式/原動機打刻型式 ZAD-SY11J/Y809E
全長/全幅/全高 1,675mm/660mm/1,005mm
シート高 715mm
軸間距離 1,160mm
最低地上高 95mm
車両重量(バッテリー装着) 68kg
1充電走行距離 32km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉)※1
最小回転半径 1.8m
原動機種類 交流同期電動機
定格出力 0.58kW
最高出力 1.2kW(1.6PS)/3,760r/min
最大トルク 7.8N・m(0.80kgf・m)/330r/min
バッテリー種類/型式 リチウムイオン電池/ESB6
バッテリー電圧/容量 50V,12.2Ah(5HR)
バッテリー充電電源 定電流・定電圧充電
充電時間 約3時間 ※2
駆動方式 ギア
1次減速比 9.400
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 24°05′/70mm
タイヤサイズ(前/後) 90/90-10 41J(チューブレス)/
90/90-10 41J(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)/
機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1
乗車定員 1名

 

 

 

 

 

燃費の良いバイクに乗り換えよう

【燃費の良いバイクに乗り換えよう】

 

<ガソリン価格高騰中>

ウクライナ戦争によってガソリン価格は高騰し続け、政府補助が入った今でも 高止まりしています。
コロナ禍の反動で世界需要が回復基調にあることや、OPECプラスの原油の減産延長、円安傾向が続く限り、当分はガソリン価格は元には戻りません。
コロナによって皆さんの生活は大変な中、近年のバイクの燃費の良さを知っていただくことで、皆さんの生活に役に立てばと思い、ご案内させていただきます。是非よろしくお願いします。

 

例えば
古い原付から新しい原付に乗り換えたら

昔のバイクは今ほど性能も良くなくて燃費が悪いバイクばかりでした。
また、何年も経っているとエンジンの調子もどんどん良くなくなって、燃費は20km/リットルも いかない方も多いのではないでしょうか。
そこへきて、現代のスタンダードスクーターのタクトはカタログ値燃費80km/リットル。現実的に言っても50km/リットルは行くと思います。
つまり2.5倍。毎年1万円以上お得になる方も多いはず。

 

例えば
車通勤からバイク通勤に変えたら

バイクは燃費だけでなく、その他ほとんど全ての維持費がすごく安いです。 ガソリン代・税金・駐車場代・保険・車検などのメンテナンス費用全部足して維持費はある試算で、軽自動車は年間約30万、バイクは年間5~10万円ほど、その差なんと20万。車通勤をやめてバイク通勤に変えるだけで毎年20万円浮くことになります。普段はバイクで通勤で、必要な時だけ車はレンタルという生活もありなのかもしれません。毎年、海外旅行に行けちゃうかも。

 

当店では50cc~大型バイクまで「新車」「中古車」「レンタル」といろんな乗り方をご提案できます。もちろん、修理やメンテナンス、保険や事故対応も万全です。
是非あなたにぴったりの、お得で楽しく安心なバイクライフをご提案させてください

 

PCXのおすすめタイヤ

PCXのタイヤ交換をさせていただきました

ありがとうございます

 

 

 

 

 

今回はPCXのタイヤをご紹介します

①ダンロップ D307

信頼性、性能、コスパのバランスがいいと思います。当店でも一番出るので、このモデルは常時在庫しています。

 

 

②ミシュラン シティグリップ2

性能面で好評です。ウェットでもドライでもグリップ感がいいですが少しお高いかもしれません

現行のPCX(JF81)はシティグリップが標準装備されています。

 

 

③IRC SCT-001

コスパがいいです。ただ安かろう悪かろうではありません。

SCT001の従来品にあたるSS560は初代・2代目のPCXに標準装備されていました。

 

 

 

よくわかんないとか当店にお任せという方はダンロップD307で間違いありませんが、

こだわりたい人はシティグリップ2もすごいいいと思います。

詳しくはスタッフまでご相談ください

 

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岡島モータークラブ

〒614-8071  京都府八幡市八幡五反田39-8
TEL:075-983-5225
FAX:075-983-8883
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定休日:毎週水曜・第3日曜日
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