【走行会レポート】鈴鹿フルコースを走ってきた!DUNLOPサーキットステーション2026&走行動画公開!
こんにちは、岡島モータークラブです!
先日、三重県の鈴鹿サーキット(国際レーシングコース・フルコース)で開催された走行会「DUNLOP サーキットステーション 2026」に参加してきました!
今回は、日頃から仲良くさせていただいているバイクショップ「天神川ファクトリー」さんと一緒に参加してきました。
当日の走行の様子をYouTubeにアップしましたので、まずはぜひ迫力の車載映像をご覧ください!
■ 憧れの鈴鹿サーキット・フルコースへ!
F1日本グランプリや鈴鹿8耐の舞台としても名高い、世界屈指のテクニカルコース「鈴鹿サーキット 国際レーシングコース」。全長約5.8kmという壮大なフルコースを自分のバイクで思いっきり走れる、ライダーにとってまさに特別なイベントです。
当日は天候にも恵まれ、絶好のサーキット日和となりました。
天神川ファクトリーさんと一緒にピットに入り、バイクを降ろして灯火類のテーピングや出走前チェックなどの準備を進めます。
走行前には参加者全員でのブリーフィング(ライダーズミーティング)が行われ、コース上のルールや安全旗の確認、走行マナーなどを徹底して共有します。
「DUNLOPサーキットステーション」は、先導付きのクラスからフリー走行クラスまでレベルに合わせて細かくクラス分けがされているため、初心者からベテランまで安心して走れるのが大きな魅力です。
■ いざコースイン!鈴鹿フルコースの圧倒的なスケール感
ピットロードから隊列を整えて、いよいよ本コースへコースイン!
アクセルを開けてメインストレートから第1コーナーへ飛び込み、リズミカルな切り返しが続くS字コーナー、逆バンク、そしてシビアなブレーキングが求められるデグナーへ。
さらに、アクセルを開けて駆け抜けるスプーンカーブから西ストレート、超高速の130Rを抜けてシケインへ飛び込むこのレイアウトは、何度走ってもアドレナリンが止まりません。
公道では絶対に味わえないスピード感、そしてバイクのポテンシャルを安全に引き出せる開放感は、サーキットならではの醍醐味です。
■ サーキット走行は決して敷居の高い世界ではありません
「サーキットを走ってみたいけれど、自分なんかが走っても大丈夫かな?」
「ツナギや装備はどう揃えたらいいの?」
「バイクの整備やセッティングは何をすればいい?」
そんな風に思われる方も多いかもしれませんが、決して遠い世界ではありません。
タイヤメーカー主催の走行会ならサポート体制も手厚く、無理な追い越しを禁止した安心のクラス設定もあるため、初めてのサーキットデビューにも最適です。
サーキットでバイクをしっかり走らせる経験は、普段のツーリングや街乗りでのバイクのコントロール性・安全マージンを高めることにも大きくつながります。
■ まとめ
トラブルや転倒もなく、無事に全セッションを走り終えて気持ちよく帰路につくことができました。
ご一緒させていただいた天神川ファクトリーさん、参加された皆様、そして運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
「次回は自分も走ってみたい!」「サーキット走行の準備について相談したい」という方は、ぜひお気軽に店頭でお声がけください。必要な装備や車両のメンテナンスなど、しっかりサポートさせていただきます!
走行中にブレーキがスカスカに!?知っておきたい「2つのブレーキトラブル」とフルード交換の重要性

こんにちは、岡島モータークラブです!
先日、お休みの日にサーキットへ走行会に行ってきました。
気持ちよくペースを上げて走っていた時のこと。コーナーの手前でいつも通りブレーキレバーを握ると……「スカッ!!」
なんと、レバーに全く手応えがなくなり、ブレーキが突然効かなくなってしまったんです。なんとか事なきを得ましたが、本当に冷や汗をかきましたし、心臓が止まるかと思いました。
原因はズバリ、「ベーパーロック現象」です。
「ブレーキフルード(ブレーキ液)」の定期的な交換をサボっていたために起きたトラブルで……プロの整備士として、本当にお恥ずかしい限りです。
今回は私の自戒も込めて、命に関わるブレーキトラブル「フェード現象」と「ベーパーロック現象」の違い、そしてフルード交換の重要性について解説します!
長い下り坂などでブレーキを酷使すると起きるトラブルには、大きく分けて2種類あります。
- ① フェード現象(摩擦がなくなる)
ブレーキパッドが熱を持ちすぎることで、パッドの素材(樹脂など)が気化してガスになります。そのガスがパッドとディスクローターの間に膜を作ってしまい、「レバーは硬いのに、ツルツル滑ってブレーキが効かない」状態になります。 - ② ベーパーロック現象(圧力が伝わらなくなる)
ブレーキフルード(液体)が熱で沸騰し、ホースの中に「気泡(空気)」が発生します。液体は縮みませんが空気は縮むため、「レバーを握っても空気が潰れるだけで、ブレーキパッドを押し出せずスカスカになる」状態になります。今回私がサーキットで経験したのはコレです。
サーキットのような過酷な環境では、フェードもベーパーロックも両方の対策が必要です。
しかし、一般的なツーリングや街乗りであれば、「フェード現象」は乗り方で十分に防げます。
長い峠道の下りなどでは、ブレーキレバーばかりに頼るのではなく、「エンジンブレーキ」を意識して併用することで、ブレーキパッドの過熱を防ぐことができるからです。
⚠️問題は「ベーパーロック現象」です!
普通に乗るだけのツーリングであっても、ブレーキフルードが劣化していると、ベーパーロックは突然起こり得ます。
ブレーキフルードには「空気中の水分を吸収しやすい」という性質があります。
新品のフルードは沸点が非常に高い(沸騰しにくい)のですが、長期間交換せずに水分を吸ってしまったフルードは、沸点がどんどん下がってしまいます。
沸点が下がった劣化したフルードのまま峠道を走ると、ツーリング程度の軽いブレーキ操作の熱でも簡単に沸騰して気泡が発生し、いきなり「レバーがスカスカ!」という大事故に直結するトラブルを引き起こすのです。
今回の私のように怖い思いをしないためにも、ブレーキフルードの定期的な交換は本当に大切です。
- 交換目安:2年ごと(車検のタイミングなど)
- 見た目のサイン:フルードの窓を見て、液体が茶色や黒っぽく濁っていたら要注意!
(※本来、液の色は性能に直接関係するわけではありませんが、長期間交換していないという大まかな目安になります)
「そういえば何年も換えてないかも…」「液の色が濁っている気がする」という方は、ぜひお早めに当店へご相談ください。
安全に、そして安心してツーリングを楽しむために、しっかりメンテナンスさせていただきます!
鈴鹿サーキット走行会に参加します|一緒に行きませんか?
2026年10月7日(水)、
鈴鹿サーキットで開催される走行会
「DUNLOPサーキットステーション」に参加予定です。
サーキット走行、実は初心者でもOKです
このイベントはダンロップ主催の走行会で、
初心者から経験者まで、レベルに合わせて走れる内容になっています。
・クラス分けあり
・先導付き走行
・走行前の説明あり
初めての方でも安心して参加できるイベントです。
走行内容
・約20分 × 3本(合計約1時間)
・先導付きで安全に走行
・走行写真の撮影あり
しっかり走れて、思い出も残る内容です。
参加条件(ざっくり)
・フルフェイスヘルメット
・レザースーツ・グローブ・ブーツ着用必須 → レンタルもあり
・基本的に250cc以上のバイク(スクーター不可)
前回参加の様子はこちら
今回も岡島モータークラブとして参加予定ですので、
初めてで不安な方
サーキットに興味がある方
一人で行くのが不安な方 👉 一緒に行きませんか?
大人気でいつもすぐ埋まってしますので、興味のある方は
販売店優先受付期間の 6月20日(土) ~ 7月21日(火) の間にご連絡ください

鈴鹿サーキット走行会
鈴鹿サーキット走ってきました!
https://youtu.be/L4Rs34uI43E?si=tuRnaK-5n_I_-Mlh
今回ダンロップのサーキットステーションという走行会に、参加します。
革つなぎは必要(レンタルあり)ですが、先導付きなので、サーキット未経験の方でも、あの国際サーキット゛鈴鹿サーキット”を走ることができるイベントです。
是非一緒に行きませんか?
走行会日程 2025/10/02(木)
開催場所 鈴鹿サーキット
申込期間
◆一般申込 8月1日(金) ~ 9月18日(木)
◆販売店様優先受付 6月20日(金) ~ 7月15日(火)
とされていますが、7/15までにお申し込みいただいても、抽選になっちゃうかもしれないくらい人気ですので、
ご興味ある方は、7/15までと言わず、お早めにご相談ください。
走行会の詳細はこちらから
バイクによっては200km/hとか300km/hとか出るマシンなのに、公道だけではそのマシンの本領は発揮されていません。
サーキットでは安全にそのマシンを解き放つことができます。
乗ってるライダーもアクセル全開ってすごく気持ちがいいものですよ。
また、普段はツーリングばっかりの方でも、アクセル全開やフルブレーキング、バイクをバンクさせて曲がる経験は、公道での安全マージンを広げることになると思います。
ご応募お待ちしております。





